PAGE TOP

一般労働派遣事業 派13-306463

引きこもりでお悩みの方々の相談ダイヤル

0120-105-605

24時間メールでも受付中

tel:0120-105-605

高齢化するひきこもり、親により外部との接触断たれるケースも

内閣府の調査(2016年)によれば、日本のひきこもり人口はおよそ54万人。昨今、ひきこもりの長期化で親子共々高齢化し、80代の親と50代の子供が暮らす世帯が社会から孤立し、生活に困窮する「8050問題」が深刻化している。

国のひきこもりへの対応にも問題がある。内閣府が2010年に初めて実施した実態調査では、ひきこもり該当者は約69.6万人だったが、2016年には約54.1万人と15万人も減少した。しかし、この調査はひきこもりの対象年齢を39才までとしている。単に高齢化したひきこもりの人々が、調査対象年齢から外れただけなのだ。

今年度からようやく40~59才の中高年も対象に加えて実態調査を開始し、就労支援の上限も44才までに拡大される。これまで、ひきこもり当事者が行政に就労支援を仰いでも、「対応できるのは39才まで」と門前払いされ、途方にくれるケースも多かったという。NPO法人・自立生活サポートセンター・もやい理事長の大西連さんが話す。

「行政に頼れずどこに相談すればよいかわからないため、何年も問題を放置し続け、生活が窮地に追い込まれてやっと、本人や親が相談してくるケースが多いのです」

20年近くひきこもり続けている50代の娘を持つ、A子さん(81才)もこう語る。

「昨年、夫が他界しました。これまでは夫の年金で何とか生活できましたが、今後はわずかな貯金だけで賄っていかなければなりません。娘は大学を卒業後、一度はメーカーに勤めたのですが、すぐに人間関係のトラブルで退職、その後派遣でいくつかの会社を転々としましたが、どれもうまくいかず、ひきこもってしまいました。

娘が30代の頃は、いつかは働いてくれるだろうと社会復帰を信じていましたが、40代になった時、夫の定年を機に何とか働いてくれるよう説得したんです。娘も、気持ちを奮い立たせて重い腰を上げてくれたのですが、既に手遅れでした。就労支援は期待できず、雇ってくれる会社は皆無。

せっかく一念発起したのに出鼻をくじかれて、娘の落ち込みようは見ていられなかった。私が『頑張れ』と言いすぎてしまったことも、結果的に娘を傷つけてしまったのかもしれません。

それから10年経ち、今度は夫の他界です。私たち家族ができることは、もうないのでしょうか…」

◆親は“精神的虐待”で子を縛る

一方で、ひきこもり当事者もひっ迫した苦しみを抱えている。千葉県に住むB子さん(42才)が語る。

「18才の頃からひきこもるようになり、もう30年近く経ちます。きっかけは大学受験に失敗したことでした。小さい頃から、親の期待に応えるため、勉強や習い事を必死でやりました。でも、いつも満足のいく結果は出せなかった。

第1志望の大学に落ちた時、『何をやっても自分はダメなんだ』と思うと、何もかも頑張れなくなってしまって…。挫折感でいっぱいでした。物に当たるようになり、母に暴言を吐いたこともありました。両親は、私の存在を世間に知られたくないようで、無断で外には出られませんし、携帯やお金も持っていません」

『大人のひきこもり 本当は「外に出る理由」を探している人たち』(講談社現代新書)の著者で、ジャーナリストの池上正樹さんによれば、B子さんのように親によって外部との接触を断たれる人は多いという。

「子供のためといって、携帯やお金を渡さない親を見かけますが、これは自分のためであり、目に見えない“精神的虐待”ともいえます。根底にあるのは、“お金をあげたらどこに行くかわからない”“携帯を持つと事件を起こすかもしれない”という子供への不安に他なりません。子供は自分の存在を世間から隠されていることを知り、ますます動けなくなる。無意識に親の気持ちをくむようになり、ひきこもりの長期化へとつながるのです」

家族だけでなく、社会の対応や取り組みも大切だ。厚生労働省は、ひきこもり支援の充実のため、新たに13億円を来年度予算案に計上した。自治体やNPO団体が、ひきこもりの人の自宅を訪問し、家族や本人から聞き取りを行い、適した仕事をマッチングしていく予定だ。

京都府にあるNPO法人「若者と家族のライフプランを考える会」の河田桂子代表が語る。

「40~50代になり、突然社会復帰しようとすると、失敗して逆にひきこもりが悪化することもあります。私たちは、まずは自分の興味のあることから始めて、社会とのかかわりを少しずつ持ちながら、徐々に社会復帰できるよう支援する取り組みを行っています」

同会の支援を受けひきこもりを克服したC子さん(50才)が話す。

「大学を出て、10年程仕事をしていましたが、職場で大きなミスをしたのをきっかけにうつ病になりました。でも、親の介護が必要になり、とうとう自分が働かなくてはならなくなりました。そんな時、大好きな絵を描くことから始めてみませんか、と声をかけていただいたんです。絵を通じて社会とつながることができ、一歩踏み出せたと感じています」

 

ご家族の引きこもりにお困りの方は御気軽に社会復帰支援センターまでご相談ください。
24時間対応しております。
引きこもりご本人様の支援とそのご家族様のサポートを全力でさせて頂きます。

社会復帰支援センター
東京都港区芝公園3-1-13 アーバン芝公園2F

TEL0120-105-605
FAX03-6450-1774
mail<info@sfss.jp>



社会復帰支援センターだから出来る事

人には見えない
家族の引きこもり

限界を超える前に
手を差し伸べてください。

夜はしっかり寝れていますか?
家族に対しての愛情は残っていますか?

今ならまだ間に合います。
私たちが家族の将来の立て直しをお約束します。

多くの人を自立させた実績を
証明いたします。

ご家族の事だけに、身内だけでの解決は非常に難しい問題です。

「今」の解決ではなく、
最適適切な支援のもと
「根本的」な解決をお約束します!

信頼と実績のある当センターの専門スタッフが解決します!

まずはお気軽にご相談下さい



24時間受付

日本全国相談無料窓口

引きこもりでお悩みの方々の相談ダイヤル

0120-105-605

24時間メールでも受付中


24時間 日本全国無料相談窓口